個人事業主も会社設立も!起業を目指す人の資金調達方法を徹底解説!

>

株主を探せ!株式会社として起業資金を集める方法

会社は社員のもの?社員持株会を作る

もしこれから会社法人を起こす予定で、すでに社員になる人たちがいる場合は、社員持株会を作ることで資金を集める方法もあります。
これは社員たち各人が株主になって、自分たちの会社の資本金を一部づつ出し合う方法です。

社員それぞれが株主として経営権の一部を持ち、業績を上げれば配当が得られることで、社員たちの労働意欲を高めるという利点もあります。
ただしこの場合、社員たちによる社員持株会を組織して規約を作り、理事を任命するなど、多くの手間が必要になります。

また株主が分散することで、社員同士の意見が食い違えば、経営の意思統一が困難になる場合もあります。
株主である社員が退職する場合、その株を会社が買い取る必要もあります。

経営権は大丈夫?第三者からの出資

株式会社を設立するのであれば、他の企業に株式を譲渡して出資してもらう方法もあります。
これは資金以外にも、出資元の起業から経営協力を得られるという利点があります。反面、出資者に経営権の一部を譲ることになるため、思い通りの経営が難しくなるという面もあります。
また経営者や社員持株会など、自社の関係者以外に株を譲渡した割合が50パーセントを越えると、実質的に経営権を譲ったことになるので注意が必要です。

ハードルは高くなりますが、起業内容に自信があるならベンチャーキャピタルの投資を受ける。
他にもインターネットを利用して、エンジェル投資家と呼ばれる個人投資家や、クラウドファンディングで多数からの支援を集めるといった方法もあります。


この記事をシェアする

TOPへ戻る